ポージング&フィットネス ヨコハマ

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2020.01.26ブログ

「開き直り」のチカラ

開き直りのチカラ

重圧に打ち勝つキーワード





こんにちは、トレーナーのみゆきです


2020年東京五輪・パラリンピックでは、選ばれし競技者達は「自国開催」という「重圧」とも戦わなければなりません。
そういった「本番の魔物」たる「重圧=プレッシャー」の正体を解明し、打ち勝つべく研究が「国立スポーツ科学センター」等で進められているそうです。


そこから導き出されるキーワードは、まだ競技を始めたばかりの初心者にも、また、スポーツだけでなくても人生の色々なシーンで気持ちの支えになると思いますので、簡単にご紹介致します。(読売新聞2020/1/26「極める」記事抜粋)


国立スポーツ科学センターが1964年東京五輪など自国開催の大会経験者の証言を集めて「重圧」を克服した経緯・心理などを解析した結果、研究者は以下のようなキーワードを導き出しました。


「自分に課した厳しい練習や経験を振り返り、自信を引き出す『開き直り』が鍵だ!」



多くの選手は本番前に「練習が空回りしている・・」などの切迫感を体験しています。特にケガなどの否定的な情報ほど脳は重要と判断してしまう『ネガティビティ・バイアス』が強くなり、切迫感は増大します。


しかし、もちろん「不安」と「失敗」は必ずしも直結するわけでなく、本番で好成績を収めた選手の心理は以下のような段階を経ます。


切迫感(来なければよかったなあ・・。もう1日待ってくれ~・・)

振り返り(「十分な練習と準備を重ねてきたんだ!」と自分を顧みる)

開き直り(失敗も糧にして『こうすれば勝てる』という支えと自信)


私たちトレーナーはそのように心理状態が昇華されていく支えになるように、教え子ともコミュニケーションを取らせていただいております。




そして、「開き直り」を味方に付けるには、日々の地道な努力そして継続があってこそです。



オリンピック選手は4年間でたったの1日のために残りの1459日を淡々とそして這いつくばって歯を食いしばって過ごすのでしょう。
私たちも、例えばボディビル選手なら1年に1度しか出場する機会がない人も少なくないですが、たった1日(試合時間は数分!)のために364日は、来たるべき1日のことを決して忘れずに日々のルーティーンを淡々と費やします。 


「パーティー」が好きな人種は競技スポーツに近寄らない方がいいでしょう!(まあ、ちょっとだけ毒吐かせてもらえば、誰でも彼でも(何も準備段階でないフツウの体型の男女も!)お祭り騒ぎで出られるフェスのようなコンテストや、ドーパー(ステロイドユーザー)ひしめくコンテストは、「競技」もしくは「試合」とは一線を画すると思いますが・・)


長くなりましたが、皆さんもカラダを鍛えるだけでなくて、「心」も養いましょうね。Posing & Fitness YOKOHAMAで提唱するのは「筋トレ+心トレ」ですから!



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