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2019.08.15ブログ

入内嶋選手の1分間フリー


フリーポーズとは





先日の当ブログでご紹介しましたボディビルダー入内嶋選手です。同時開催された「神奈川オーバーオール」と「関東クラス別(75kg超級)」でダブルの入賞を果たした際のフリーポーズ動画を文末でご紹介します。


入内嶋選手や宮田勝実トレーナーは【(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟】(略称 JBBF)に所属しています。(さらには、その中の『東京ボディビル・フィットネス連盟』)
JBBFは、徹底した「アンチ・ドーピング」の理念のもと、出場選手は全員ドーピング講習会を受講して、さらには各優勝者や抜き打ちで指定される選手は、JADA(日本アンチドーピング機構)による厳格なドーピング検査も実施されます。


我々(JBBF選手)は、安易にステロイドや違反薬物・汚染サプリメントに頼らず、日々切磋琢磨して「競技会」に臨みます。そして、さらに「決勝」に進めるボディビルダーだけが演技することができる「特権」が「フリーポーズ」なのです。


男子は1分間の制限時間であり、選曲は自由ですが、JASRACによる音楽著作権の制約により、「編集」や「曲のつなぎ合わせ」は不可となっています。ですから、1分間という短い中で抑揚を持たせる(もしくはドラマ性のある)部分を持った「曲」を見つけることにも、非常に頭を悩ませます。


また、振り付けも選手が自分で考えますが、まず基本的なことは、「苦手なポーズは入れない」「弱い部位を見せるポーズは極力はずす」「得意な部位のポーズをしっかりと取り入れる」といったことです。


ひとつのフリーポーズが完成すれば、翌年のコンテストでも使う人も多いですが、次のシーズンにはまた違った曲を選ぶのも「自分のステップアップを追認させるモチベーション」として良いことです。


それでは、入内嶋選手の1分間フリーポーズです。苦手な回転動作などや「捻り」などを省いて、ひとつひとつの所作をしっかりと静止させることで、入内嶋くんのマッシブさを強調できていて、迫力を見るものに「圧」として感じさせます。



 


 


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